食べ過ぎた?バッドトリップが起こるようなことも無し
CBDグミを食べ過ぎた?バッドトリップが起こるようなことも無し
CBDグミは正に見た目はおやつのグミそのものです。
人気度も高いおすすめの品を食べれば味だって甘くておいしくて、テレビを見ながらついついパクパクと食べてしまって、そして今青くなっていたりはしませんか。
CBDはヘンプ由来の成分、だからこそ過剰に不安を感じる方はいます。
でも食べ過ぎたからといってバッドトリップが起こるようなことも無し、精神的に恐ろしい症状が出るようなことは無いのです。
実は、WHO・世界保健機構でも1日に1500㎎程度までであれば安全だと報告されているのです。
1500㎎、ちょっとした食べ過ぎ程度であればとてもこの量まで達することはありません。
過剰摂取することを目標に、かなり無理をしなければならない量であっても大丈夫というわけです。
それほど気にする必要はなさそう、ただお菓子のグミを基準に考えるとお値段が少々割高なので金額の面で青くなってはしまうかもしれません。
子供がお薬で甘いシロップを摂取するのと同じ、美味しいからと一気に摂取してしまうのではなく適量を毎日楽しみながら続けるようにした方が良いです。
それではどれくらいが適量か、見た目はグミ・ドンキホーテなどでもサプリメントコーナーに置かれているCBDグミは薬のようにどの時間にどれくらい摂取しなさいといった細かい決まりはありません。
それにメーカーごとにその濃度も違うし、それならどうするかというと低い含有量から少しずつ試してみて効果が実感できないようなら濃度を上げていくようにすればいいのです。
1個当たり5㎎とかだと含有量も分かりやすい、そうでなくても1個2個と個数で分かれているのでCBDグミはリキッドやオイル以上に調整がしやすく、そういった意味でも初心者向けです。
年齢や性別・体型や体質・すでに今までにどれくらいCBD製品を摂取してきたかなど、様々な要素によりどの程度で効果が出てくるかは違ってきます。
だからこそ自身で試してみるしかないのです。
ちなみに、摂取してから効果を発揮するまでにはある程度の時間が要されます。
CBDグミを食べたけれど何の変化もない、とどんどん追いCBDグミをしていると本当の適量が分からなくなります。
危険な健康被害を受けることは無いCBDグミですが、最初から一気に大量に食べると気分が悪くなったりといった場合はあります。
それほど深刻に考える必要はありませんが、副作用だってあります。
食べ過ぎは自身の健康のためにも良くはないのです。